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板書再び

板書技術について検索していたら、
筒井美紀「ノートをとる学生は授業を理解しているのか?
―〈大事なところは色を変えて板書してほしい=83%〉を前にして―」
という論文がヒット。
なかなか楽しく読ませてもらいました。

引用されているノウハウ本に
「小中学校の先生は『板書技術』を研究し、皆さんに学んだことを整理する力を身につけさせてくれました。高校では更にそれを受験勉強しやすいノートに発展させたかもしれません。
 ところが、大学とは専門の研究をスタートする場所です。学問というのはいろいろなスタイルがありますから、学ぶ方法もいろいろです。そして何よりも大学生に必要なのは自ら学ぶことです。先生の講義の中から大切なものを見つけだすのも自分です。」
とある。
これって大学教授は好きなように(下手に)教えることができるので、板書技術なんてどうでもいいんだと開き直っているようにしか、私には読めないのであるが。

しかし同僚では、大学生になったら自分で何が大切か読み取ってノート取れなければ駄目だと言っている人の方が多数のようだ。
高校と大学でなぜそこまで何の前触れもなしに一気に変わってしまうのか、大学に所属していながら私自身は釈然としないものがある。
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板書

科研費を使えるようになった。
しかし洋書買い始めたら30万とかすぐに飛んでいくんだが。。。
欧州競争法はリスボン条約発効から間もないため、条文対応がどこまで追いついているのか気持ち悪いところ。
年度末に注文していたBellamy & Childは、版元から入手不可との告知があった。

科研費が一番使いにくいのは、シリーズものが買いにくい、関連しない一般法律図書が買いにくい、というところ。和書で言えば、岩波の現代の法15冊シリーズとか、洋書で言えばNew Palgrave Dictionary of Economics 8巻本などが、欲しいけれども監査が入ったときの説明が難しいために買えない。こういのはシリーズ揃ってこそ意味があると思うのだけれども、なかなか簡単にはいかない。要するに、汎用性の高いものほど買いにくいということだ。科研費を取っていてもAreedaのtreatiseは自費で買ってsupplementのバカ高さに憤慨している人を2人知っているが、彼らも科研費では買わなかったということだろう。

最近板書の汚さに悩んでいる。
今期はレジュメを配らず、個々のケースで質問する問題だけ書いた紙を配布している。
そのため重要なところは板書せざるをえないが、5行から6行にわたって書くのはざらなので、字が汚いと生徒の目に負担がかかるのではないかと心配になる。
どうかんがえても時間が足りないため、高速で書かなければならないのだが、それで綺麗に書くというのは至難の業だ。
実際、生徒の身分では板書の字の小ささに悩まされてきた身である。
自分で大きいと思っている字の、もう一回り大きなサイズで書かないと、一番後ろからは見えない。

ペンタブレットを接続して写せばいいんじゃね?と思ったのだが、タブレットは画面が小さいので、何行にもわたって書くには適さないように思われる。
やはり大教室の黒板の広さはプロジェクターには真似できない。
スマートボードは導入費用がばか高すぎる。
どうやらチョークの使い方を練習するのが急がば回れということのようだ。

プロはどうなんだろう、と思ってyoutubeで東進予備校の板書を見てみたが、予想に反してあんまり綺麗とはいえない。小学校、中学校、高校の教師の方がよっぽど美麗な字を書けるのではないか?彼らはどこでそんな技術を身に着けているのだろうか。

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生存報告

「乙女の日本史」(「さよならおじさん史観」との触れ込みほど強烈なものではなかった)に載っていた「戦国無双2」、なかなか面白そうだ。
ねねがお説教キャラになっているなど、MAD化されやすい素材みたい。
「歴女」をターゲットにした旅行プランなどもあったりして、なんともこの業界はよく分からん。とりあえず、電車の中で読むにも人目をはばかる装丁であったのは確か。

これとかもしかしたら面白いかなーと思ったのだけれど、漢字の多い漫画って読みにくいんだよねー。

ラテン語な罠

学位記が届いたのだが。。。。

全文ラテン語じゃ読めねー!!
これは事務に持って行ってもなんのことか分からんだろう。
ということで、学位取得証明を取らないといけないことに。
署名に公証が必要とのことで、いったいどこに持っていけばいいのか。
在日米国大使館に電話すると、「1月22日から営業します。それまで休みです。」
との録音メッセージが。。。
いつまでバカンスしているのかなあ。

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吹雪

夜のデザートを買いに行ったら猛吹雪だった。
傘をさしても全方向から下から上から後ろから雪が舞ってくるので
あまり意味がない。
たいてい吹雪になるのは零時前後で、台風のような音で気づくのだが、今夜はあまりにも静かで廊下の窓を見るまで気づかなかった。
校舎の入り口付近で突風にあおられ、傘の骨が中折れ状態となる。
こっちに来て傘を壊したのは二本目。
とかくこの地方は風が強いのだが、イオンで買っている安物だからのせいか、
傘がすぐに壊れる。
でもまた買うと思う(地元人は雪降りでも傘をささない)。

公費で購入した書籍が一時的にわんさか入荷。
ありがたいが、書棚のスペースが一気になくなる。
安定職にありつく前は、論文集とかを買う余裕がなかったが、教材として指定することも考えると、ああいう高くて分厚いものは持っていた方が何かと便利である。
しかもこういう論文集、特に古稀関連とかはすぐに絶版になるのでやはり買っておいた方が長期的にも賢明。

えがちゃんの株式会社法第三版を購入。商取引法第五版と合わせて、某分野の注釈書を優に超える厚みを持つ。注釈書の存在意義って何だろう、って考える今日このごろ。
最新の議論をフォローしてアップデートすることが注釈書の意味だとしても、それを一人で体系書に書ける人物がいれば、注釈書などいるのだろうか、という気分にすらなる。

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米国東海岸での留学を終えて帰国しました。

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