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初雪

朝起きると外で滝のような音がしていた。初雪だ。
その後雨に変わったので積もりはしなかった。
まだまだ本格的な冬ではない。
冬は4月まで続くらしいからまだ来てくれなくてよい。
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ダークな日

なんとなく体調が悪く、同級生からの携帯での問い合わせにはPCメールを返しただけ。
それ以上の情報は私にはないので、携帯を切って外出。
英語から完全にシャットアウトされたい日がある。
そんなときは日本のアニメとかお笑いの動画を見て、画面に映っている人々の言葉を心から理解できる安心さにひたる。

近くのインド料理屋で食べ放題(buffet)をいただく。
インド料理は野菜も豊富なので週に1回はここで食べた方がよいかも。
税込みで9ドルちょっと。お昼はhappy hour対象らしく、ビールを2ドルくらいで追加できるが昼から飲むわけにはいかないので自粛。
毎回違うメニューがあるので嬉しい。ニッキの入ったマッシュルーム、グリンピースのカレーみたいなのと、肉団子のもう少し崩れた系のが初めて食べる味でいずれもうまかった。

学問の垣根などどうでもいい

 朝3時頃まで報告論文の予習。3本目の論文の途中までしか読めず。その後憲法はほとんど流し読み。幸い、誰も当てられなかったので助かったが。

 さて論文を3本報告する授業では、教授が授業が終わるとただちにボストンに帰るとのことで、授業中にタクシーに電話したりの有様。いちおう3本の論文について、一言ずつコメントをしたが、最後のLevitt & List論文(実験経済学の限界と解釈の仕方についてのサーベイ)について好意的評価をすると、容易に切り返されてしまった。ともあれ、一応一仕事終わってほっとした。

 夕方はElizabeth Mertzの話を聞いた。interdisciplinaryな法学研究に対するありがちな誤解について、linguisticな観点からきわめて分かりやすい説明があり、これは聞いてよかったと思った。
この大学ではanthropologyとepistemologyという言葉をしょっちゅう耳にするが、anthropologyらしき話を聞いたのはこれが初めて(anthropologyという言葉を使う人は、たいていanthropologyの知見を持っていない)。epistemologyという言葉は、アメリカのass holeな学者が見栄を張って使いたがる中身のない言葉。

theme : 留学生活
genre : 海外情報

Bowles

 Iomegaの外付けHDD(81.99ドル)とコンフォートマウス(19.77ドル)をアマゾンで購入。

 夜は重い授業用に報告予定の3本の論文のうち1本目を読み出したら、テクニカルタームばかりでわけが分からず。この授業では最近、生徒が自発的にサインアップして当該回のアサインメントになっている論文についてコメントするシステムになった。ページ数の少なさと関心の近さから見て今週火曜日を選んだのだが、進化ゲームとか進化論の用語を調べるはめになった。。。短いからといって分かりやすいわけではないのだ。。。

所詮は表面的な他者理解

 デスクトップもノートパソコンもやばくなってきたので、学校のリンクからパソコンを探す。
いろいろ見てから午前中にStaplesに見に行ったが、品数が少なすぎていずれも重いものばかり。日本製キーボードに慣れている私としては、一番気になるのが、Enterキーが小さいこと。日本語は変換が多いからEnterキーを多用するが、英語には変換ということが存在しない。
 非常にやばくなってきたマウスも見てみたが、ワイヤレスばかりだったので買わなかった。マウスを選ぶ際には、手のひら全体をマウスに密着した状態でクリックできることが確認する必要。これがなければ手首に負担がかかって疲れる。

 夕方にESLに行ったら非常に人が多かった。社会心理学を勉強しているアメリカ人学生も来ていて、ESLにおける人々のコミュニケーションについて調査するそうだ。彼女は幼少の頃にイタリアにいたそうだが、チューターが彼女の対して、この町のイタリア料理はどうかい?と聞くと、とても微妙な間の後に、まあいいんじゃない、という返答をしていた。
 いいとは思わないけどgoodといわざるを得ない場面はとても多い。日本語の「微妙」という表現がどれほど便利な表現か、と思い知らされる。できることなら常に私はgoodの代わりに「微妙」と答えたい。

 夜は同級生+αと韓国料理を食べる。料理の出てくる順番がばらばらなのと、チヂミの時点でご飯が出てくるなどで、みんな満腹になっていた。肉がおいしかったけど。何箇月ぶりかに、焼肉らしい焼肉をいただいた感じ。おなかいっぱいで30ドルならイタリア料理で20ドル超えるのよりもずっとまし。メキシコ出身のHによると、この町ののスタンドで売っているメキシコ料理はアメリカンメキシコ料理で、本物ではないらしい。NYで何軒かましな店があるくらいだとのこと。やっぱりどの料理もそうなのね。そう考えると、日本の表面的な異文化輸入も日本に特異な欠点ではないのかもと思うところ。
 オックスフォードには日本政府の金で裁判官が留学しに来ているらしい。visitingで通わせるのはどう考えても税金の無駄遣いなのでよく考えてね、日本政府さん。

選挙日

 大統領選挙はアメリカ人にとってお祭りのようだ。選挙日に憂鬱なことを言わないで、とニュースキャスターが言っていた(現在の金融危機は大恐慌とよく対比される。解説者が大恐慌とのときに銀行に並んだ市民が、今回は大企業に変わり、連邦からの資金を求めて並んでいる、と述べたのに対しての発言)。


 午後の授業は報告者の話がよく分からない。
 報告者によれば、20世紀初頭に、列強と呼ばれた西欧諸国がアジア諸国に不平等条約を押し付けてたいた頃、米国は領事による裁判に代えて裁判官による裁判所を設立したという。在中米国人が被告(人)となる事件は全て上海にあるUnited States Court for Chinaが管轄し、アメリカ法を適用することとされた。
 これをもって彼は、アメリカは20世紀初頭に既に域外適用を発明していたのであり、グローバリゼーションと言われるようになった今日になって初めて域外適用が問題になったのではない、と言う。しかしこれを現代の域外適用と同じと言ってよいのだろうか。なんか、結局アメリカ人は「おれたちが一番」と言いたいだけか。
 この授業後に、オーストリアの同級生が珍しくこぼしていた。報告者の悪口をおおっぴらに彼が話していると、後ろから報告者が・・・こういうの2回目(前回は、別の同級生が学部長の体型があまりに醜いと言っていたら、学部長が出てきたという。何、結局損するのは私なわけ??)


 契約法の授業は過去問をレビューしたが、よく分からないまま。入札の公示は申込でいいらしい。ただこの理解だと、入札は承諾にはならないわけで、直感とずれる。
 内田の教科書によると、公示だけでは通常は入札の誘引に過ぎないが、最低価額もしくは最高価額が公表されている場合には申込になるらしい。しかし過去問では、「評価額を上回るofferが落札する」と書いてあり、評価額については明示されていない、と但し書きまであるのだが。。。。。。

theme : 留学生活
genre : 海外情報

サブプライムの被害者は誰か

 今日は選挙直前で憲法がないので昼のfaculty workshopから。
 報告論文は、モーゲージ危機について、SECが適合性原則を使っていれば防げた、という論文だが、予想以上に批判が多く、今頃そんな論文を書くことの価値はあるのか、などという批判やらsecuritiesの定義そのものを見直すべきで、適合性に答えを求めるのは誤りといった批判もあった。
 securitiesの定義に関して感想を述べると、教育ローンやクレジットカードのローンもsecuritiesじゃないか、という疑問には首をかしげた(securitiesという語感に混同されているだけではないか)。他方、定義の仕方に疑問を投げかけた二人のfacultyの提起した争点は、誰を救済すべきなのか、という問題のようだ。要するに、サブプライムローンとプライムローンを区別するか否か、サブプライムローンの被害者を全て救済すべきか、サブプライムを投機目的で組んだ人は救済不要か、という問題だ。

 このところ、パソコンを起動すると、マウスのホイールボタンが効かなくなったり、マウスが認識されなくなったり。。。PS/2のマウスを早々に買わないと。

theme : アメリカ生活
genre : 海外情報

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米国東海岸での留学を終えて帰国しました。

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