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まだ謎

クラスメイトの間では、誰と誰がひっついて別れたとか、誰を旅行に呼ばなかったとか、
傷心の人がいっぱいいる感じ。
何しに来たんだろうか彼らは、と不思議に思いつつ、聞き役に徹する。
selectiveなグルーピングに対しては「差別」というリアクションがついてまわる世界である。
まあなんというか、ヨーロッパ対アジア、という構図になっております。
どの世界にも見栄っ張りや手段を選ばない人はいるようですね。


話は変わるが。
やっぱりアメリカに紳士なんていないぞ
とりあえず人間的に惹かれる人にまだ会っていないがっかりだよー全く


わからないこと
イベントスタディーにはどう考えてもomitted variableがあるのではないかという疑問
lagged dependent variableと自己相関の関係
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粋なメール

昨夕6時前に、前学期にケースのまとめかたを教えてもらった実務家教員(いわゆる講師)から、私だけ宛てのメールが来ました。
近くの公園の桜が綺麗だから是非見に行ってごらん、と。
文面からして(吉野という名前は日本を思い出すでしょう、とか。←ソメイヨシノのことと思われ)どうもLLMのメンツのうち、私だけにメールを送ってくれたようだ。

ちょっと驚いた。彼の授業はあんま面白くなくて、一言も会話したことはないし、そもそも授業自体、数回しかなかった人だったから。
今やっていることを中止して、30分でも散歩に行きなさい、というメールがなんとも自分の状況を把握されているみたいで、ありがたかった。
ここんところ休日などない。睡眠時間が二倍になるくらいの違いしかなく、授業のない金曜から日曜日は全て勉学に費やす。でないと間に合わないから。そのせいで先週はついに体を壊した。
校内でも風邪がはやってるし、図書館が寒くて仕方ない。
反トラストの教授は長らく風邪をひいて、そのうえ心不全で緊急入院になったし(無事退院)。会社法の教授も2週間くらいfluにかかってると言っていた。

桜はいいね。こっちの桜はちょっと日本のとは違うけど。
自分は京都の真っ白な桜の方が幻想的で好き。

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反トラストは学者が引き手あまたというのはあまりにもexaggeratedな虚偽広告だと思いますよ。
反トラストの論文を定期的に書いている「学者として現役の」tenureのいる一流LSがどれほど少ないかっての。
ABAのミーティングでも学者はほとんど見なかったし。弁護士のレベルは高いと思うけど。

留学生に対していい加減すぎる

こちらのマイナーなロージャーナルで昨年10月にやった仕事(日本の法制度についての紹介論文)に関して、まだ支払いを受けていない。
自分が忙しかったので請求するのが遅れたというのもあったけれど、経緯をまとめると

契約:学生(3L)と口頭で契約。書面なし
    ⇒この時点でタイムシートを受け取る手続が必要だったとのこと

編集完了後:当の学生(3L)に報告すると、彼はすぐに支払いをしてもらうと返事をしたが、その後なしのつぶて。

年末に再度この学生に確認したが、どこからも何のアクションもない

1月末に再度学生に確認したが、ジャーナルの編集メンバーが変わっているので誰に聞けばいいのか分からないとの返事。何通かジャーナルの現メンバーのCCメールが入り、その後何の進展もなし。

2月:たまりかねて副学部長にメールを出す
    ⇒どの組織にたずねればよいかがようやく判明。
    ⇒留学生なので税金控除のほか、身分に関する書類の作成が必要であることが判明

3月: 税金の書類を作ってくれる担当者がつかまらず。
    
4月:ようやく書類がそろって提出するも、タイムシートに書かれた金額が1時間あたり10ドル低くなっており、再び怒り心頭。

なんともこの地域のタクシーのような品質だ。こっちのタクシーは一度電話で呼んだだけでは来ないので必ず2回呼ばないといけない。

まあ、こんだけひどい扱いをされると、アメリカ人って自分のことしか考えてないんだなあとか、留学生はどうでもいいんだろうなあ(金づるとしか考えていない)とか思います。

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誰も4月馬鹿の話をしなかった

 夏休みの寮の退去日について確認。

 Business Organizationの授業は聞き間違えで予習範囲を間違えたので今日も無駄な授業でよく分からず。しかも週末の補習は50頁ほどの代表訴訟のところを一回で終わらせるという。まあ別のハードな方のBusiness Organizationのクラスでは1日50頁は普通らしいけど。

 夜は週1回のバスケ仲間と寿司屋に行ったが大混雑で時間がかかった。8切れの巻物で6ドルとかなかなか良心的なのだが、こっちは米が硬いから消化悪いよ。3種類注文したら取りすぎた。

 帰りにイタリア出身のAと話をしたら、イタリアではtenureを取るには本を最低限でも1冊、通常は2冊は書いていて論文もたくさん書いていないといけないとのこと。72歳まで教えられるらしいからそんなに競争的なのだって(競争的というか流動的でないということだろうと思うのだけれど)。

 春学期が始まってから、予想外の予習量の多さで秋学期のペーパー(まだ書き終えていない)の時間が全く取れず、欝な状態が続いている。前学期に授業を取りすぎたというのもある。卒業するのは本当に大変。
 それと、どうしてもアメリカの方が学問的に進んでいるという、どうしようもない壁を前にうなだれる日々。自分のこれまでの研究なんて、こっちの人にすればJDの学生でも簡単に書けるのではないかと思わざるを得なくなったりして完全に自信喪失。最も優秀なJDは在学中に論文を書いてそれをローレビューに載せるというのが定番だからなあ。

 アメリカが何でも進んでいるわけではない。陪審制度は憲法上必要だけど明らかに無駄が多いし、控訴審レベルの弁護士は質が低い。つまりアメリカの法廷で正義を実現するのは弁護士を雇うにも手続を進めるにも非常にお金がかかるのであり、その点は日本の方が優れていそうだ。

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米国東海岸での留学を終えて帰国しました。

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