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誰も4月馬鹿の話をしなかった

 夏休みの寮の退去日について確認。

 Business Organizationの授業は聞き間違えで予習範囲を間違えたので今日も無駄な授業でよく分からず。しかも週末の補習は50頁ほどの代表訴訟のところを一回で終わらせるという。まあ別のハードな方のBusiness Organizationのクラスでは1日50頁は普通らしいけど。

 夜は週1回のバスケ仲間と寿司屋に行ったが大混雑で時間がかかった。8切れの巻物で6ドルとかなかなか良心的なのだが、こっちは米が硬いから消化悪いよ。3種類注文したら取りすぎた。

 帰りにイタリア出身のAと話をしたら、イタリアではtenureを取るには本を最低限でも1冊、通常は2冊は書いていて論文もたくさん書いていないといけないとのこと。72歳まで教えられるらしいからそんなに競争的なのだって(競争的というか流動的でないということだろうと思うのだけれど)。

 春学期が始まってから、予想外の予習量の多さで秋学期のペーパー(まだ書き終えていない)の時間が全く取れず、欝な状態が続いている。前学期に授業を取りすぎたというのもある。卒業するのは本当に大変。
 それと、どうしてもアメリカの方が学問的に進んでいるという、どうしようもない壁を前にうなだれる日々。自分のこれまでの研究なんて、こっちの人にすればJDの学生でも簡単に書けるのではないかと思わざるを得なくなったりして完全に自信喪失。最も優秀なJDは在学中に論文を書いてそれをローレビューに載せるというのが定番だからなあ。

 アメリカが何でも進んでいるわけではない。陪審制度は憲法上必要だけど明らかに無駄が多いし、控訴審レベルの弁護士は質が低い。つまりアメリカの法廷で正義を実現するのは弁護士を雇うにも手続を進めるにも非常にお金がかかるのであり、その点は日本の方が優れていそうだ。
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米国東海岸での留学を終えて帰国しました。

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