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オリエンテーション初日

【朝ご飯を食べ名がらの自己紹介】
 今日は朝からオリエンテーション。昨晩は早めに12時前に寝て、7時前に起きた。寝ていても相変わらずしばしば眼が覚める(眠りが浅い)のは変わらない。
 余裕を持って行くつもりだったが、こまごまとやっていると時間が来てしまい、結局普通の時間に到着。途中で中国からの同級生に会ったが、彼に逆の道を教えられてしまい、同級生を軽々と信用すべきでないと感じた。
 朝ごはんが校舎の中でふるまわれるのだが、初めて会う人も多いので、挨拶から始まる。まともにしっかりゆっくり落ち着いて食べられるわけではない。いろいろなクラスメートと関心やこれまでの経緯などを聞く。先ほど述べた中国からの同級生によると、かつては比較法対象が日本やドイツだったが、現在ではアメリカに移っているとのこと。それぞれの研究テーマはその国を反映したもので大変興味深い。

【下級審の口頭弁論】
 簡単な紹介のあと、連邦裁判所の口頭弁論を聞きに行った。最初の事件は原告が弁護士を立てずに自分で訴訟を起こしている雇用差別事件であり、途中で自分は法律のことは何も知らないと言い出しだすあたり、かわいそうなのだが、はたまた演技なのだろうかと考えたりして、なかなか難しい問題だと思う。最も多くの傍聴者を集めかつテレビ録画されていたたヘッジファンドの事件では、裁判官が事件の争点を綺麗にまとめていた。ここらへんが法律家としての腕の見せ所だ。ヘッジファンド側の弁護士は7人で、差止を求めている鉄道会社側の弁護士は2人だったが、鉄道会社を代表して口頭弁論をしたおっちゃんは、米国でも最も高額の弁護士費用をとっているという。この事件の弁論が終わると法廷からは一気に人がいなくなった。
 最高裁の口頭弁論とは全く雰囲気は異なっていた。弁論の時間は短いし、アホな弁護士もいたし。連邦レベルではほとんどの事件が控訴裁段階で終わることを考えれば、控訴裁段階でもさほど質の高い議論が行われないという事実はかなりショッキングであった。要するに、アメリカでは自分の権利を貫徹するのにとても高いお金を払わないといけないことがある、ということだ。

【夕食と童心に帰った夜】
 夕食はメキシコ料理屋でクラスメイト+JSDで夕食。幹事はチューターなのだが、彼らは基本的に能天気なので 予約をするということをしないので、行くはずだったピザ屋は入れなくて、急遽メキシコ料理屋になったが、これも机4つにかなり無理して座ったという感じ。ペルーから来ている同級生の奥さんも来ていた。彼女は精神分析で開業をしているという。開業するには試験は受けなければならないが、それ以外の参入規制はなく、鬱病患者が一番多いとのこと。メキシコ料理は何か見たことのないもので、みんな不評だった。しかも値段がやたら高かった。こんな高くておいしくない食事、しかもワンプレートで20ドル以上も払わされるのなんてやってられるか!!もうチューター主催の食事会には行かないぞ!!!
 寮に帰ってから、ドイツ出身のSの提案で、1階にあるサッカーゲームで遊ぶことに。これは4人そろわないとできないもので、盤にサッカー選手に見立てたコマがあり、ハンドルでコマを操作してゴールするもの。Sは高校のときに毎日やっていたというだけあって、ほとんど彼が一方的にゴールを決める。しかし2対2のチーム対戦だったため、私とSのチームは最後の最後に、負けてしまった。まあ、私が異常に下手なのだ。でも楽しかった。
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