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比較法との格闘

 昨晩は予習しながら寝たり起きたり。なるべく寝ないつもりだったが、やはり4時間くらいは寝てしまう。
 朝ごはんを食べようと思って、冷蔵庫に入れておいたひらべったいパンを見たらカビが生えていた。外においていた時間が長かったせいか。これで食中毒になった可能性もある。

 午前中は憲法。文献調査方法の宿題を急いでやって、オンラインで提出。3LのZも1時間半くらいかかったと言っていた。最終メモを作るには今回調べた二次文献を読んでおく必要がありそうだ。早めにやっておかないと無理だ。

 その後比較法の授業に出たが、何のための議論をやっているのか分からないし、とりとめのない議論が続き、全く役に立たない。しかも担当教官は、経済発展のレベルが異なれば単純に外国法を比較しても意味がないのではないか、という生徒の発言に対して、反トラストは経済政策であって帰結がどうなるかは常識的に分からず、こんなので比較法をやったって面白いものは出てこない。契約法、不法行為法といった、常識的に帰結が理解できるものしかしか比較法をやる意味がないてなことを言っていたので、やる気を完全に喪失。また、課題図書を読んで授業に臨んで、その場での議論で何かを得られるような授業ではなく、ひたすら、何のための議論をしているのか全く分からない話ばかり続くので、これは出ても意味がない。
 授業開始後1週間を過ぎると科目を1つ変更するたびに20ドル課金されるが、背に腹は変えられない。反トラストを比較したって意味がないという教授のもとでペーパーなど書けないわけで、レジュメを汚したくないし精神的にいや。
 夕食後、担当教官にメールを出した。この科目が成績のつく科目であることからすれば、優秀な成績が取れる可能性がなければ登録する必要はない。
 担当教官から返事が来た。反トラストを差別する意図はないとのこと。最近ジャーナルに書いた論文では反トラストのことも扱っていると書かれてあった。

 いずれにせよ、このLSの教授は「自分は~には興味がない」ということを堂々として言うのだが、それって教授と言えるのかどうか疑問を持った。私が植え付けられてきた教授のイメージとは全く違うからだ。そして実際、社会的には教授には「法律のことなら何でも答えられる」役割が求められる。この大学ではそれは偽善だ、ということなのだろうか。
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