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ニュー・ヨーク小旅行

 今日は厄日だった。

【NY行き】
 前日深夜にアムトラックを予約したので、10:43発しか予約が取れなかった。
 3時間くらいの睡眠でバスに乗って駅まで。アムトラックの発券は慣れるとすごく楽だ。regionalとAcelaの違いは、前者は基本的に自由席だけという点。

 自分の乗る列車だけなぜか25分遅れとの表示。その予定よりも早くついたのだが、なかなか発車しない。なんとこの駅に着くまでの道のりで電気系統が故障したらしく、動けないとのこと。結局1時間遅れで出発してNYに到着。

NY20081223.jpg

【美術館への長い道のり】
 Peen駅はDCとは違って荷物を預かってくれるロッカールームみたいなサービスがないので、先にホテルに予定より早くチェックインさせてもらった。しかしこの部屋の暖房がつかなくて、寒い風しか出ないので、とりあえず検査してくれるようフロントに依頼して美術館に行く。ホテルから歩ける距離かと思っていたが、ホテルのあるのが32th通りで、美術館は84thあたり。単純計算しても、50本くらいの信号を渡らないといけないわけだ。途中でタクシーを拾おうとしたが、道端で拾うのはきわめて困難なのを忘れていた。

 <NYでタクシーを拾うには>
タクシーの待機(stand)している場所、たとえば駅前や美術館などの客が多い場所で拾うのが一番確実。

 結局セントラルパークまで歩き、そこからさらに当てもない歩きが続いた。地元ほどではないが、雪がまだ積もっていて、道が凍っているので、足元から体が冷えてくる。セントラルパークは京都御所の2~3倍くらいの縦長の公園で、雪が積もっているため、美術館が一向に見えてくる気配がない。来た道を振り返ると、市街地のビルが蜃気楼のように近くに見えてきて、正しい道を通っているのか分からない自分を惑わせる。半分あきらめ気味になった頃に、美術館の袋を持っている人がいたので場所を尋ねると、まだまだ先だとのこと。これは車なしで行く距離ではないね。(翌日タクシーに乗ってそのことを再確認)

 3時半頃にようやく到着。5時半休館なので、大人20ドルの希望価格のところを、10ドル支払って入館。教会絵画とかルネサ~ンスとかは全く興味がないので素通りして、西洋絵画を中心にして、残り時間はエジプトを見る。
 さすがにこの時間でも大変人が多い。が、東京のように自分の前に数十人の人がたかるような状況ではないので助かる。

MetroMuse.jpg

【作品群】
 よかった作品を引用する。
モネの作品は全体的に明るすぎる気がした。
MonetSunflower.jpg

↑ひまわり
Monet2.jpg

↑こんな風にスペース的に詰め詰めな展示の仕方。

暗い系統でいい感じの絵としては、Arnold Bocklin(スイス)の死者の島
Bocklin.jpg


ゴッホのオリーブの木ってシリーズものだったのだね。空の描き方が独特。
GochOlive1.jpg

GochOlive2.jpg


でもなによりも一番美しかったのは
エジプトの埋葬品に描かれた女性像(白が美しのだが照明のために黄色化している)

EgyptHenettawy.jpg

【NYって。。。】
 帰りがまた難儀だった。バスに乗って5th Ave(5番街)を南下すればホテル近くなのだが、なんとNYのバスは2ドルで、メトロカードか硬貨しか受け付けないとのこと。。。25セントなら8枚必要で、あいにくそんな小銭もちではない。冷え切った体で延々とタクシーを待ち(これもタクシーが着く場所に気づくのが遅くなったため)、22ドル支払ってホテルまで帰った。その運転手は白人だったのだけれど、クラクション鳴らしまくり、路線変更しまくりで同じイエローキャブの運転手にも喧嘩売り始めるので、ひやひやした。

 ホテルがあるのはKorea Wayというブロックで、異常に韓国人だらけの地域である。すぐ右隣の韓国料理屋はものすごく行列していたけど、韓国人だらけのところに紛れるのは抵抗があるので入らなかった。

 NYのホテルで300ドル以下のところは必ずどこかに問題があると言うコメントがあった。確かにそうなのかもしれない。ここは1泊129ドルだが、ワイヤレスはほとんどつながらないし、つながっても5メガだし、何しろ暖房が入らないのだ。歯磨き+歯ブラシがついていない。こんなひどいホテルは初めて。暖房がつかないのは特に冬場には致命的。踊り場よりも寒い部屋なんてありえないだろう。部屋を変えてもらっても、やはり5分くらいで暖房が切れる現象は直らず。もうこのホテル(La Quinta)には二度と泊まらない!
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